いくつになっても・・・・

昨日一緒に休憩した同僚のお弁当がカレーだったので、無性にカレーが食べたくなっちゃった樹恵流です(笑)

といっても、一人暮らしの樹恵流がカレーを作ると材料があまりすぎてしまうのと、いっぺんにかなりの量を作るので半分を冷凍したとしても1週間はカレーを食べ続けなくてはならないんですよ。
なので、最近よくやるのが市販のレトルトカレーを鍋で温めながら電子レンジで加熱した好きな野菜を入れてちょっと煮込むというもの。
これだと材料がほとんど余らないうえに少量ですむんですよね。
欠点はちょっと水っぽくなるということ、かな？

なので、今日のお弁当はカレーでした(笑)
今回の具材は水菜と大根。
先日生ハムと一緒にサラダにした残りがあったので、それを入れてみました。
ちょっと水菜がクタッとなってしまったけど、なかなか美味かった♪
ついでに、自分で漬けた大根の梅酢づけもうまく漬かってたしね♪
もうちょっと残っているので、明日もお弁当はカレーにしようっと（＾＾；

ってなわけで、おまたせしました。
相方から回ってきたバトンです。
いつものように樹恵流の妄想がDIVE妄想しちゃってますので、ご用心を(笑)

というわけで、相方から回ってきたバトンにさくさく答えていきましょう。
｢ピンポーン｣
？こんな時間に誰だろう？
ヤな予感がするから開けずにおこうっと。
｢コラッ!!居留守なんか使うんじゃない!!｣
ゲッ!!まあくん!!
｢恋人の俺に向かって『ゲッ』とはなんだ!?海月から届けてくれって言われたから来てみれば、面白そうなのをやってるじゃないか｣(ニヤリ)
や、これは別にまあくんが参加しなくてもいいヤツだし・・・
｢何言ってるんだ？担当溺愛ってコトであゆみから俺で答えろって指定されてるじゃないか｣
う・・・・・で、でも、ツアー直前で忙しいんでしょ？
海月さんからのも置いてってくれればそれでいいから、ね？
｢大丈夫、あいつらもだいぶ大人になったからツアーの構成とか結構まかせられるしな。樹恵流に付き合う時間は充分あるから心配するな｣
で、でも、年末のミュージカルの稽古とかも・・・
｢だぁ〜〜〜、ごちゃごちゃ言ってないではじめるぞ!!お名前と担当さんをどうぞ！ だとさ｣
・・・・・はい(_ _)
名前は樹恵流（じゅえる）、担当はＶ６へタレリーダー坂本昌行です(笑)
｢『ヘタレ』はよけいだ、『ヘタレ』は!!｣
だって、まあくんてばヘタレじゃん!!
高いところも暗いところも虫もダメなんて、ヘタレ以外なんて呼ぶのよ!!
｢お前だって暗いところは苦手だろうが!!｣
でも、高いところも虫も平気だもん!!
カブトムシとかクワガタとかで逃げ回ってる人に言われたくない!!(笑)
｢そ、それは・・・・(拗)｣
ま、担当溺愛な私に言わせれば、そんなところも大好きなんだけどね(笑)
ほら、次の質問は？
｢そ、そうか(^-^)なら次の質問は今現在、担当さんとあなたの身長差は？だそうだ｣
間違いなくまあくんのほうが高いよね。
｢だな。ちなみに樹恵流は身長どのくらいなんだ？｣
んーと、最近測ってないからはっきりとはわかんないけど、だいたい１５６〜１５７ｃｍくらい、かな？
｢ま、学生のときと違ってそんなに測る機会なんてないもんな。ということは俺より１７、８ｃｍ低いわけだ｣
まあくんの身長が公式プロフィールどおりなら、ね(笑)
｢どういう意味だ？｣
だって、まあくんおじいちゃんだし、身長が縮んでてもおかしくないでしょ？(笑)
｢じゅ〜え〜る〜〜〜(怒)｣
冗談だって(笑)
｢・・・ったく(溜息)次の質問いくぞ｣
はいはい(笑)
｢担当さんとあなた、どちらが髪が長いですか？だってさ。これは間違いなくお前だな？｣
そだね。
｢まだこれから伸ばすんだろ？｣
うん、もうちょっといろんな髪型をして遊びたいしね。
｢ちょっとは女らしくなったじゃないか(笑)｣
ひっどぉ〜い!!(笑)ま、確かにいままであんまりオシャレとかしたことなかったから、女らしくなったというよりは普通の女の子に近づいたってところかな？(^^;
｢どっちにしても悪いことじゃないからいいんじゃないか？｣(苦笑)
そう？苦笑しているのがちょっと気になるけど、まあくんがそう言ってくれるんならそういうことにしとこうか(笑)
｢じゃあ、次の質問な。担当さんにこれは勝つ!ということは？お前が俺に勝てることなんてあったか？｣
だから、虫とか遊園地で遊べる施設の数、かな？(笑)
｢どうせ俺はカブトムシとかでも逃げ出すヘタレだよ!(拗)｣
はいはい、また准ちゃんが虫持って追っかけてきても、私が追い払ってあげるから(笑)
｢ほんとだな？ぜったいだな？｣(かなりマジモード)
ほんとだってば!!(笑)
｢なら担当さんに負けちゃうことは？だと、さ。これはいっぱいあるよな？｣
う・・・ん(溜息)
身長でしょ、歌の上手さでしょ、料理でしょ、部屋のきれいさでしょ、体重はもちろん体脂肪率もまあくんのほうが上だし・・・・
たくさんありすぎて数え切れない(爆)
｢ははは、そのうち料理とかも教えてやるから、な？｣
教えてもらうよりもまあくんの作ったご飯を食べるほうがいい♪
｢おっまえ・・・(苦笑)じゃあ、次はどちらが負けず嫌いでしょう？だってさ｣
う〜ん、どっちもどっちじゃない？
まあくんも結構負けず嫌いだよね？
｢だな。樹恵流も意地っ張りの負けず嫌いだしな(笑)｣
ま、まあね(苦笑)
｢サクサクいくぞ、担当さんとあなた、お肌が白いのは？これもおなじくらい、かな？｣
どっちかっていうとまあくんのほうが白いかもしんない
｢？・・・ああ、最近自転車通勤始めたからか｣
うん、９月の半ばとはいえ、まだまだ紫外線は多いからね
一応日焼け止めは塗ってはいるけど、気休めにしかなってないし(笑)
｢お肌の手入れだけはしっかりしとけよ？｣
うん、シミとかできるだけ作りたくないから、がんばる
｢はは、頑張ってくれ(笑)次は担当さんの出身地と今、あなたが住んでいるところは？｣
結構離れてるよね？
｢ああ、俺が東京出身でお前が今住んでるのは大阪だからな｣
地元を出るときに大阪に行くか東京に行くか迷ったんだけどね。
｢なんで大阪にしたんだ？｣
まあくんたちのアニバコンのときに東京と大阪に行ったんだけど、大阪のほうが私の性格に合いそうな気がしたんだよね。
それに当時仲良くなりかけてた友達が大阪にいたし。
｢あゆみのことだな？｣
うん。東京っていうか関東にも雅さんがいたんだけど、あゆみちゃんとは好きなジャニタレが被ってたし、年が近くて話しやすかったんだよね。
ほかにも大阪には有宇さんとかもいたし、東京よりも大阪のほうが地元に近かったってのも決めてのひとつかな？
｢俺としては東京に来て欲しかったんだけどな｣
ごめんね？(笑)
｢ま、いいけどね。っと、脱線しちまったな。次の質問はっと・・・どちらが甘ぁ〜いもの好きですか？｣
これはもちろん私、だね(笑)
｢最近だいぶ食べれるようにはなったんだけどな(苦笑)｣
うん、Ｖシュランとかでも頑張って食べてるもんね。
でも、自分から好んで食べようとは思わないでしょ？
｢まぁ、そうだな｣
じゃ、やっぱり私ってことだね(笑)
｢はいはい(苦笑)次の質問いくぞ。あなたと担当さん、どちらが泣き虫ですか？｣
これもわたし、かな？
｢だな。さすがに去年のミュージカルであんなに泣くとは思わなかったしな(笑)｣
あれは自分でも意外だった(笑)ピーターの生き様に感情移入したのとまあくんに次にいつ会えるかもわからなかったのといろいろごちゃまぜになっちゃったんだろうね(笑)
｢板の上だったから慰めにもいけなくて、どうしようかと思ったよ｣
あのときは心配かけてごめんね？
｢まあ、あのときは隣に海月がいたから大丈夫だとは思ってたけどな。
１０月のコンサートや年末のミュージカルも誰かと一緒なんだろ？｣
んーと、１０月のコンはももかさんや海月さん、あゆみん、彩羽さんと一緒だから大丈夫だとは思うんだけど・・・・
｢けど？｣
年末のミュージカルは基本一人なんだよね。あゆみんは∞しだい、って言ってたし・・・・
｢大丈夫なのか？｣
たぶんなんとかなると思う(笑)
会場の外にはあゆみんが助けにきてくれると思うし(笑)
｢・・・・｣
年末のミュージカルは喜劇だから多分大丈夫だよ？
｢多分、なんだろ？なんだか心配になってきた(溜息)｣
大丈夫だってば!!
｢ま、俺のほうでもなにか対策を考えとくとするか。横山たちを会場に待機させといてもいいしな｣
え〜〜、ヨコちょを待機させるくらいならうちの子達を待機させといて♪
｢うちの子たちって中間や室兄弟の兄貴のほうか？｣
うん、か〜ぁ〜い〜ぃ〜でしょ♪
｢かわいいっておまえ・・・・｣
私とまあくんの子たちだよ♪
｢はぁ？〜〜〜(溜息)まあ、なにか考えといてやるよ｣
うん♪
｢じゃあ次、担当さん、あなたと比べてエ●かったしります？なんじゃ、こりゃ？｣
そりゃもちろんまあくん♪
｢オイッ！！｣
だって、アニバコンの｢シェルター｣とかグッディコンのソロとかエロエロオーラだしまくりじゃん
｢・・・・(アレはおまえが来てたからだろうが！！)｣
どうせ今度のツアーでもバラード歌いながらエロエロオーラ出すんでしょ？
やっぱり行くのやめようかな(笑)
｢それはないな｣(ニヤリ)
なんで？ほんとに行かないかもよ？トーマの舞台も同じ期間だしね(笑)
｢長野や剛に言ってももかや海月に引きずってでも連れてくるように言ってあるからな｣(ニヤリ)
はぁ〜〜〜、なにそれ〜〜〜！！
｢だからお前は絶対来るはずだ(笑)｣
・・・・絶対逃げてやる!!
｢できるもんならな(笑)さ、次の質問いくぞ。女装しちゃう担当さんと男装しちゃうあなた？
？どういう意味だ？｣
どっちが似合うかってことなんじゃない？
まあくんの女装？
(想像中)
に、似合うかもしんない(笑)
｢俺は絶対しないかんな｣
え〜〜、なんでぇ？今度のコンでＭＣとかでやったら面白そうじゃない!！「Ｖ６女装対決〜〜〜」とかなんとかいってさ(笑)
｢そういうのは井ノ原にさせとけばいいんだよ｣
あはは、Ｖ６の女装といえばやっぱりイノッチだもんねぇ(笑)
｢でも、お前の男装も似合うんじゃないか？｣
かもね？したことないけど、やろうと思えばそこらの男よりは完璧に女の子をエスコートできると思うよ？
｢そういうのの基準はきびしいもんな」
ってか、最近の男たちのほうがエスコートの仕方を知らなさすぎ!!
｢はは、じゃあ、この質問は引き分けってコトかな？｣
そんなとこかな？
｢なら最後の質問な｣
もう最後なの？
「ああ、あなたが担当さんに注ぐ愛はデカイ？だってさ｣(ニヤニヤ)
・・・・デカイ？かなぁ
｢オイッ!!｣
だって、姐さんとか海月さんとかあゆみんとかを見てるとまだまだだなぁって思うんだもん。
みんなほんとに担当のことを溺愛してるんだもん。
私もまあくんのことは大好きだけど、まだまだだなぁって実感するもん
｢まあ、あいつらは俺たち(ジャニーズ)を好きになってからが長いからな。それだけいろいろあったし、思うこともいっぱいあったんじゃないか？それがそれぞれの今の担当たちに伝わってるんだろ思うしな｣
そうだね。私もあと何年かしたらあんなふうにまあくんのことを思えるようになるのかな？
「そうだな」
私もがんばるね(^-^)
｢楽しみにしてるよ(笑)じゃあ、最後にこれを回すヤツを決めてくれ｣
んーと、じゃあ、バトン返しってことで海月さんにお願いしようかな？
できれば、剛ちゃんじゃなくてヨコちょかキリーでお願いします(笑)

2007/09/22 (Sat) バトン Trackback() Comment(0)